人狼の少年 双子の兄がいて、那由多百々とは恋愛関係にある。 一人称｢俺｣二人称｢君｣｢お前｣あるいは呼び捨て。年上には敬語 穏やかな性格で人当たりは良いが、引きこもり気質でアニメや漫画やゲームを好み、学校には最低限しか登校していない。趣味について語るときは少し早口になったり現実逃避としていろんな妄想をする。

硝子を操る異能力を持った少女 一人称は「俺」デレたりすると「わたし」二人称は「お前」やよびすて。年上に敬語は使わない。 クールな振る舞いと少年のように迷いがない行動力を持つ。やや厭世的で無愛想な性格をしている。

同じクラスの近くの席に座っていてほしい感じの男子。 無気力っぽさもありながら、適度に絡んで適度に褒めてくれる接しやすい男子。(多分)

天界の踊り子。中性的な容姿を売りとしているためか、普段は声を出すことを禁じられている。人を喜ばせることに幸せを感じる天使オブ天使。コミュニケーション経験が薄いため少々口下手。

愛の(多い)神様。兄と妹と弟が1人ずついる。発言も行動もふわふわ浮いたような感じがする。料理と裁縫が上手。家の近くのスーパーでたまにアルバイトしてる。

夢を売り買いする夢食いバク。いろんな夢を買って、風船にして持ち歩いている。夢の種類によって色づく。良い夢は売り買いするが、悪夢は食べている。

とある国の兵士。地位は高いのだが、しっかりした格好が苦手で適当な格好をしているため、下級兵士と間違えられる。基本めんどくさがり。好戦的、喧嘩好き。荒削りな性格だが、悪いやつではない。多分。

可愛らしい顔つきからよく少女に間違われるが男。 おっとりした性格で読書が好き。 教室では周りの音が聞こえなくなるくらい集中して読む。最近はシェイクスピアにはまっている。

人の形になることが出来る狼の魔獣。幼少期に今の主に助けられて以来、忠誠を誓っている。主には礼儀正しいが、他の者には雑。世話焼きなせいで面倒臭いやつに好かれやすい。

体の内側に様々な世界の知識や情報を蓄えていて、それらを自在に扱うことが出来る。普段は幼子のようにあどけなく話すが、その正体はあらゆる世界の情報を食い荒らす超常的な存在。

自意識過剰気味の聖歌隊員。教会育ちで走るのと歌うのが好きな女の子！神への信仰は人一倍厚く、聖歌隊員である事を誇りに思っている。神父やマザー、そして教会は大切な家族。

美しい自分が一番好き！な魔法学園のオールマイティ法学部寮長。自慢話も好きで、よく道行く生徒に喜々として話に行くが気づいたら誰もいなくなってることもしばしば。顔と頭だけはいい。

忍者の末裔。イギリスの某魔法学校退学後。道の父親の勧めで陰陽寮でのアルバイトを始める。いつの間にやら道のストッパー

芦屋 道満、阿倍 晴明の血を引く陰陽師のサラブレッド 陰陽師のアルバイトをしている。わがままで、惚れっぽい。

とある箱庭に住んでいる紫陽花の花の妖精。雨季に紫陽花の花が咲いている期間だけ姿を現す。誰にでも優しいが、凛とした精神的な強さも持ち合わせている。

レジスタンスの構成員の1人。ロングコートにはライターとタバコナイフが入っている。異能力「イーティング・イースター」を持ち、能力がくらった相手を使役することが出来る。使役されている人はほかの人と何ら変わらないが、戦う時に強制召喚されてしまう。 気だるげで肉が好き。からかい上手。

先天性の有翼症を患っており、親に見放され、7歳まで孤児院にいたが、有翼症の子供だけが通い、オーナーという人に買って貰うためだけに様々なことを学ぶ、セント・グラディア学園に7歳の時に入学する。物静かでピアノを得意としており、ダンゴムシが好き

バイエルン王国、王家の「花園」を守るため、代々王に使えてきた由緒正しき貴族、リストリア家の次女。第19代目の花騎士。 あらゆる才能に優れ、花に愛された儚く可憐な少女

顔のない青年。素顔を見た相手の理想像に自動で変貌する能力と、規格外の怪力を持つ生体兵器。実生活に支障が出るため顔を隠すヘルメットは必需品。普通に暮らせたらいいのになあと思っているのに、気づけば拳銃を持った神父が押しかけてきたり、庇護対象である少女と全人類の敵ともいうべき邪神が同じ部屋でおままごとをしていたりする。心当たりはある。いや、やっぱりない。

塾講師。 一般の企業に就職したが生まれつきの目つきと周りの環境にあわず辞め、知り合いのつてで塾講師に。 言葉は悪いが世話焼きな面もあるので、教え方はうまい。 子どもが苦手。 イライラを抑えるためによく甘いものを摂取してる。

好奇心旺盛なハーフの女の子。 パパはイケメン外国人。 おてんばで動き回ることが大好きなのでせっかくの可愛い服も泥だらけになってしまう。 日本の魔法少女が好き。 オタクなお姉ちゃんを見て育っている。

ゴシックな格好に杖を持っている紳士ぶった謎の少年。 自身を錬金術師と言っており、とある人物を探している。 繊細な雰囲気を持つが時に大胆な行動に出る事も。

政府直属退鬼師集団【神饌組（しんせんぐみ）】に属するメンバーの1人。 見た目は美少女だがとにかく口が悪いギャル。気に食わないものには容赦がない。 鬼との戦闘前には必ず「楽しい楽しいオソージの時間でーす♪」と言っては藤堂にからかわれてキレる。 メンバー内でも１、2を争う血の気の多さで土方を悩ませているとか。

睡魔を擬人化したもの。豊かな眠りをサポートするために、不眠症のひとのところを転々としている。オネェ。穏やかな性格で、物腰が柔らかい。滅多に怒らないが、怒ると男口調になる。家事もこなす。

背が低いのを気にしている。牛乳飲んで身長伸ばそうと頑張っている（148cm）女の子に間違えられやすいのが悩み。

頭も良く運動もできる好青年で皆のツッコミ役でありオカンだが、過去にとても荒れてて金髪はその名残り。

朱ずきん探偵事務所を立ち上げている合法ショタ。その名の通り赤ずきんをいつも着ている。 低身長/童顔のことを言われると微妙な顔をしながら「名探偵に身長や顔は関係ないのです」などと供述する。 甘いお菓子とティータイムが好き。 芝居がかった喋り方をする。