心が女の子の男性。世話焼きで真面目な性格。本人が言わなければ大勢から男だと気付かれない程に女としての完成度は高いが、 本当は男であるという意識が強いためあまり自分に自信が無い。

とある国の王子。魔法も使えるが普段は使っていない。大切な人が傷付くくらいなら自分を差し出しちゃう系

普段から無表情で無口な、物静かで落ち着いた青年。語り口はゆったりで、間を空けることが多い。猫に関しては饒舌。

人間の様な『心』を持った機械人形のひとつ。人に捨てられ、行き場を失った人形達が集められて生活する街を警護する部隊の隊長。 他の機械人形達に比べ、感情表現が乏しく口数は少ないが、好きなものの事になると饒舌になる。 兄弟の影響で銃器や刀剣が好きだが、素手で戦った方が強い。

空の世界を旅するほうき星。 自在に形を変えることの出来るエネルギー体の手足を持つ。 大人しげな外見に反して実力行使を好む物騒な性格。 フラストレーションが溜まると口が恐ろしく悪くなる。

普段は愛想と人当たりがよく笑顔を絶やさない少女である。しかし笑顔も言葉も本心であることは少なく、また相手に深く踏み込んでくることもない。 幼い頃に親に捨てられ、双子の兄も亡くしているためどこか孤独な影がある。

性別不詳で中性的な印象のアカデミー考古学の部屋の研究者。とても自由人で昼寝と人をからかうことが好き。業務の隙を見ては昼寝をしに行っている。最近は後輩の世話を見るのが楽しい模様。

神の愛を拒絶し、不死の身体にされた魔術師。かなりの年月生きていて、呪いを解く方法をのんびり探している。

右耳が切り込まれた狼の獣人。何でも屋の本業と硝子工芸店の副業を両立しながら暮らしている。

セーブポイント兼、お助けキャラ。気さくだが、掴み所がなく飄々としている。どんな事柄にもこだわりを見せない。そのため、自分の名前の読み方すらもどうでもいいらしい。見る者によって見た目や声が変わる特性があり、真の姿は誰にも分からない。

通称サイゲンさん。日々花粉症と戦いながら執筆活動をしている物書き。引きこもりだけど人との対話が好き。対話をネタにするのが好き。だから遊びに来てほしい。 たまに丸い頭のゆるキャラになって暗躍しているらしい。そっちが本体という噂もある。

ハシビロコウのおとこのこ。捻くれ者でニンゲンのことがあまり好きではない。騒いでいる若者たちを見ては「ニンゲンは愚かだなぁ」とぼやく。

冬服ちゃんの双子の妹、 心優しく人に寄り添える努力の子だがヒモ飼ってるOLのようなと ころがある。趣味ではNLを中心とした雑食オタクをしている。

ゆきちゃんの双子の姉、モンペよりのシスコンかつ脳筋がち。無 口で大人しく時々ぶっ飛んだ事してくるネタキャラ。 表面上は天然に見えるかもしれない。

強引ぐマイウェイな我が道を行く冒険者の剣士。ナルシストで目立ちたがりな大男。超明るいポジティブマン。 実はゲイで、タチ食いのサリュと呼ばれているらしい。

回復と自然属性魔法を得意とする魔導師。争い事は好まず、老若男女誰にでも優しい。 子供たちに魔法を教えていたこともあり、世話好きでもある。

物事の吉凶の具現的存在。 人間は神をも越えられる存在であると確信しており、人間を愛している。 強いカリスマを持ち、彼の話す言葉に妄信的になる人間も少なくない。 すべてを受け入れ許し、決意の後押しをしてくれる、おそろしく優しく強い者であるが、 しかし、いくら人間を愛し、理解を示そうと、彼は人ではない。

純魔術師という魔族の種族と人間から生まれた半魔術師という種族の女の子。水の魔法を使い、回復魔術にも特化している。 5歳の頃、半魔術師の子供達を預かる養護施設に親に入れられそこで過ごす。9歳になったある日、魔族を研究する人間組織に連れ去られてしまい、そこから過酷な人体実験で精神崩壊を起こして敵側に回る。

星の王国に暮らす王子。とても冷酷でいつも偉そうでツンツンしているけど、セクシーな女の子を見ると鼻血を吹き出してしまう。たまにデレる。

妖精の森に暮らす、妖精の女の子。とっても優しくて恥ずかしがり屋さんだけど、宝箱を殴って開けたり畑から引っこ抜いたにんじんをそのままバリバリ食べたりワイルドな一面も。

生命を創造せし聖竜。性格は友好的で包容力が高い。誰かをモフモフするのが好き。

理性と倫理観が欠如した天才。最初のうちは少年だと思われていたためにこのような名前だが、少女である。

何かと諦めが肝心な人生を送ってきたため、少々無気力で後ろ向きな性格。その実とても諦めが悪く、普段はへらへらとして頼りないが、自分の意思を通す芯の強さを持つ。

「吉高　由貴（よしたか　ゆき）」という名義で活動しているジェンダーレスモデル。おっとりとしていて誰にでも優しい。生まれつき体が少し弱い。フェロモン体質でいつもふわふわしたいい香りを纏っている。

魔物。人をおちょくるのが好きでいつも人を馬鹿にしてる。子供だけに甘い

差別に苦しむ新米猟師。口が悪くて短気だが、涙もろい一面もある。ふわふわした物に目がない動物好き。

桜宮(おうみや)の国の王女で、ライオネルの主である王子・アユの妹。 性格はおてんばで元気な少女。よく城を抜け出し、アユをいつも困らせている。 花の力で治癒ができる。ライオネルとは兄妹の様に親しい。

三大魔術師と言われた魔術師。今は桜宮(おうみや)の国で王子の従者として仕えている。 特に炎の魔術が得意。謎が多く、人外れた力を持っている。 性格は普段は飄々としていて世話好き。その為オカンみたいだと言われるが、たまに冷酷な表情を見せる時がある。

突然現れ、突然消える、悪魔みたいな妖精みたいな"人ならざるモノ"。弱った人間に甘い言葉をかけ"堕とす"。その人間が変わってゆく様を、にやにやと笑いながら楽しむのが趣味。気まぐれで自分中心、自分が楽しければ何でも良い。ツミに目をつけられたが最後、その人間はどこまでも堕ちてゆく。

無法地帯の教会に住む神父。性格は自由奔放で悪どいことも平気でするし酒、煙草等も嗜んでる。神は信じていないが上からの命令で仕方なくやってる。人を見透かすような事や哲学的な事ををよく言う。

都内某所にあるヘアサロンの中堅スタイリスト。人当たりが良く面倒見も良い正確で、女性客に人気がある。無自覚に女性をその気にさせてしまうため、告白を断っては顧客が減る。ストーカーの被害によく遭うが、本人自体もストーカー気質。好きな子に対しては外堀から埋めていくタイプ。

趣味・特技は人助け（天使） 好きな食べ物はリンゴ（天使） 自称『天使』にしては浮く光輪と羽根が不自然な気が……？

呪術を得意とする魔女。ある国の貴人かに依頼された呪殺に失敗、貴人の保身のために命を狙われる。跳ね返った呪いと追手から見を守るために霧で覆われた異境を創り逃げ込んだ。 その後、魔力の一部を手放し異境に囚われる代わりに、自らを含む誰にも異境の魔法を解けないようにした。

生まれながらに天賦の才を持つ大魔法使い。幼い頃に師に預けられたため、自身の素性は覚えていない。名前も師から与えられたもの。

元悪魔の魔法使い。 魔法の腕前はピカイチ、彼の上に立つ者はいないと言われている。 しかし、その代わり感情や表情、気持ちなどを表すのが苦手(下手)であり日々苦戦している。 そして料理を作るのがド下手すぎる、この世のものとは言えないものを作るので食べたら最低2日は寝込む。 趣味は本を読む事、ジャンルは色々な為変な知識が身についている。 ステラとは恋仲であり、師弟のような関係でもある。

明るく優しく、歌を歌うのが上手な魔法使い＆天使の力を持つ女の子。 しかし魔法を使うのが少し下手であり、失敗することが少々…。 フィギュアスケートを小さい頃からしている為体がとても柔らかい。 現在薬草やハーブについて勉強中。 趣味はお菓子作りと占いをすること。

狐と人間の血が混じっている狐巫子（きつねみこ）。 元気で明るく礼儀正しい。狐だが猫被っているブリッコである。

一見ハキハキしているように見られるが実はふわふわ、ぼんやりとした性格。よく寝るけど成績は優秀。

トマトが大好きな男子高校生。低身長である事にコンプレックスを抱いている。キレると言葉が物騒になる。

世界に5人しかいない、アホみたいに強い殺戮兵器のサイボーグ。常に冷静で、どこか冷めている女の子。